2ハンドルセパレートフォーセットの取付方法|K-11076-4

2ハンドルセパレートフォーセット(K-11076-4)の取付方法を説明します。

スパウトの取付

  1. エスカッチョン(台座)の裏面の溝にプラマーズパテを塗布します。同梱のプラマーズパテを適量取り分けて細く縒(よ)り伸ばして使用します。
  2. エスカッチョンとスパウトを水栓穴に入れ、下からワッシャーをはめ込みます。

リフトロッドの取付

ナットを取付ねじにはめ込み締め付けます。リフトロッドをスパウトの穴に差入れます。

固定ナットの準備

固定ナットにネジを仮締めします。(2組)

ハンドルの準備

ハンドル用エスカッチョン(台座)の裏面の溝にプラマーズパテを塗布します。同梱のプラマーズパテを適量取り分けて細く縒(よ)り伸ばして使用します。

ハンドルの取付

ハンドルを水栓穴に入れます。下部の銅管部に「COLD」のシールがある方を右に、もう一方を左にします。右(COLD)のハンドルは反時計回りに、左のハンドルは時計回りに回し切った状態で、図のように入れ込みます。

固定ナットの仮締め

ワッシャー、固定ナットの順に取付ネジにはめ込み、固定ナットを仮締めします。

ハンドル位置合わせ

ハンドルを閉じた状態(5で回し切った状態)を再度確認し、ハンドルスパウトがカウンターに並行に一列に並ぶよう揃えます。その状態を保持しつつ、固定ナットとワッシャーとの隙間が5㎜程度になるまで締め込みます。

ハンドルの固定

ネジが前と後になる向きに固定ナットの締め具合を調節し、ネジを締め込みハンドルを固定します。エスカッチョンまわりのはみ出したプラマーズパテはカッターナイフ等で切り除きます。

チーズの取付

ワッシャー、パッキンの順にチーズにはめ入れます。チーズを取付ネジに締め込みます。締め付け過ぎるとパッキンを破損します。締め付け過ぎにご注意ください。チーズが図の向きになるところで止めます。

ホースの取付

ホースを図のようにねじ込みます。締め付け過ぎるとパッキンを破損します。締め付け過ぎにご注意ください。

ホースの接続

ホースを図のようにチーズに接続します。図のようにホースを曲げまわすと折れずに納まります。チーズとの接続部分はパッキンを使用しない金属のフレア接続です。締め付け過ぎるとフレア部を破損します。締め付け過ぎにご注意ください。

排水金具の準備

排水金具のフランジを外します。フランジの裏面にプラマーズパテを塗布します。

排水金具の取付

フランジをシンクの排水穴に押し入れ、排水金具をネジ込みます。袋ナットを締めてシンクに排水金具を固定します。はみ出したプラマーズパテはカッターナイフ等で切り除き、水を含ませたウエスやメラミンスポンジで拭き取ります。

横ロッドの取付

横ロッドを図のように排水金具に取り付けます。排水栓下部の穴に横ロッドを通せば取外しができなくなり、通さずに乗せて使用すれば取外しができます。ただし乗せる場合はU字形の溝に横ロッドがはまった状態で排水栓上部のKOHLERロゴが読めるようにネジを調整します。

ロッドの接続

リフトロッドと横ロッドを図のように接続します。リンクキットのネジはプライヤーなどを使用して十分に締めてください。リフトロッドを操作して動きを確認し、排水栓の高さ、横ロッド固定ナットの締め具合を調節します。排水トラップを接続します。

給水、給湯の接続

接続前に十分に洗管し、配管内のゴミを吐き出します。スパウト先端の泡沫器を外します。給水、給湯を接続します。

水漏れ確認

止水栓を開き、バルブまで水をはります。接続部に水漏れがないか確認します。

通水

ハンドルを開き通水します。水漏れがないか確認します。泡沫器を戻します。排水栓を閉めて水をため、フランジの止水に漏れがないか確認します。