コーチャー用ボールタップの注意事項|747UK113

コーチャートイレットの取替用ボールタップについての注意事項をご説明します。

手洗付きのタンクについて

コーチャートイレット用取替ボールタップとしてご用意しております「747UK113」について、本商品パッケージ裏面に「×以下のタイプのタンクには取付できません」と記載され、その一つに「手洗管が角についている」とあります。

コーチャートイレットのタンク手洗い付きのタイプは、手洗管が角についていますが、以下の工夫をして頂くことが取り付けが可能です。

補給水管(⿊いゴムホース)と手洗水管(半透明のジャバラホース)を使用します

補給水管の出口には取付説明書通り、樹脂のプラグ(栓)をして、水が出ないようにします。

手洗水管に補給水管を差し込みます


補給水管(⿊いゴムホース)の先端をカッターナイフ等で斜めに切り落とし、手洗水管(半透明のジャバラホース)の細い方の口へ差し込みます。手洗水管の反対側の口をボールタップの手洗側吐水口に奥まで差し入れます。

写真はボールタップが右側にありますが、一般的には左側にあることが多いです。方向が左右いずれでも方法は同じです。

手洗水管と補給水管の接続部をテープで補強します


補給水管を手洗水管に差し込んだ部分を粘着テープなどで補強します。

補給水管の先端を手洗金具に差し込みます


補給水管の反対側の先端を手洗金具に差し込みます。この時、補給水管が⻑いようであればタンク内のボールタップの動きを阻害しない程度に短く切って調整します。

補足

コーチャートイレットは、今から20年以上前に当時の輸入事業者がKOHLER社に依頼して製作販売した「特注品」で、現在は生産および販売を終了しております。KOHLER社のすべてのトイレのボールタップは同一の外部メーカーから調達されており、特注品であるコーチャーも例外ではありません。ただし、コーチャーに採用されたボールタップは、その外部メーカーにより仕様変更されていますが、特注品かつ製造販売終了の理由から外部メーカーとしては、変更した仕様がコーチャーに完全に対応しているわけではありません。よって、上記のような“現場での工夫”をお願いしますこと悪しからずご了承ください。またコーチャーについては、その取替部品の適合も含め、現輸入元である日鉄住金物産マテックス株式会社としては保証の対象外であることを、合わせてお知らせ申し上げます。